【こんな方におすすめ】
・メイク用品の収納に悩んでいる方
・メイク用品を使ったあと、なかなか元に戻せない方
・家族の収納の仕方が気になっている方
この記事では、家族の使い方に合わせて、メイク用品の収納を変えていった我が家の整え記録をお伝えします。
娘のメイク道具が、リビングに散らばっている。
使ったあとに片付けてほしいけれど、なかなか元の場所に戻らない。
そんな悩みはありませんか?
収納場所を決めても、実際に使う場所と離れていると、戻すことが面倒になってしまうことがあります。
わが家でも、娘はもともと自分の部屋でメイクしていましたが、今では基本的にダイニングでメイクするようになりました。
使う場所が変わっていくにつれて、それまでの収納では使いにくくなっていきました。
そこで、使い方に合わせてメイク用品の収納を見直しました。
以前のメイク用品の収納
以前は、娘のメイク用品は娘の部屋に、私は自分のメイク用品をリビングの扉付き収納の中にしまっていました。
娘は普段、自分の部屋でメイクしていたので、それぞれの場所に収納していても特に困ることはありませんでした。
ところが、冬になると娘がこたつでメイクするように。
そこで、リビングでも使えるように、娘のメイク用品をまとめて入れるケースを用意しました。
使い終わったらケースに戻し、扉付きの収納にしまう、という形にしていました。
メイク用品が片付かなくなってきました
娘がリビングやダイニングでメイクすることが増えるにつれて、用意したケースに戻してもらうだけでは、うまくいかなくなっていきました。
使い終わったメイク用品が、こたつやダイニングテーブルにそのまま残っていることも。
ケースに戻してくれたとしても、そのケース自体がこたつの上に置かれたままになっていることもありました。
さらに、娘のメイク用品が増えて、ケースもだんだん大きくなっていきました。
私のメイク用品を使うこともあり、別々に収納していることで、かえって片付けにくくなっているように感じることも。
「使ったら元に戻してね」と言うだけではなく、そもそも使った場所の近くに収納できたほうが、片付けやすいのかもしれない。
そう考えて、収納の仕方を変えてみることにしました。
使う場所に合わせて収納を変えました
そこで、メイク用品を使う場所の近くに収納することにしました。
使っているのは、IKEAのワゴンです。

私と娘のメイク用品を一緒に収納し、いくつかあるメイクポーチもまとめて入れています。
ワゴンは、リビングとダイニングの間に置いています。
娘がダイニングテーブルでメイクするときは、ワゴンを近くに持ってきます。
使い終わったら、その場でワゴンに戻せるので、以前より片付けやすくなりました。
ワゴンには、ゴミ箱用のケースも取り付けています。
メイクをすると、コットンやティッシュなどのゴミも出るので、使ったその場で捨てられるようにしました。
以前は、娘が使ったメイク用品が出しっぱなしになっていると、私も気になってイライラすることがありました。
今はワゴンが近くにあるので、娘が戻していなくても、私が簡単に戻せます。
「早く片付けて」と言わなくても済むようになり、私自身もイライラすることが減りました。
使いやすくなった今も、収納は変えていきます
最初は、私のものと娘のものを分けて収納していました。
でも、使っているうちに、誰のものかで分けるよりも、使うものの種類でまとめたほうが使いやすいことに気づきました。
そこで、今はメイク用品をアイテムごとにまとめています。
ただ、メイクブラシは私と娘でそれぞれ使うものが違うので、別々にしています。
ワゴンの中も、使っているうちにごちゃつくことがあります。
そんなときは、娘に聞きながら、一緒に収納する場所を変えています。
収納は、一度決めたら終わりではなく、使いにくくなったら、そのときの暮らしに合わせて変えていい。
娘が戻しやすく、私も気になったときに簡単に戻せる。
どちらかが我慢するのではなく、家族みんなが使いやすい形を探していくことが、わが家には合っているようです。
家族で使う収納をつくるポイント
- 実際に使う場所の近くに収納する
- 家族に合わせることと、自分が我慢することは別
- 収納は、使いながら変えていい
今日できる小さな一歩
ここまで読んだら、家族がよく使うものをひとつ、思い浮かべてみてください。
【今日やること】
□ 家族が「どこで・どう使っているか」を思い浮かべてみる
💡 今の収納場所が、その使い方に合っているか考えてみましょう。
できたら、「一歩進めた」と自分を褒めましょう。
収納は、最初から正解を決めなくてもいい。
家族の暮らしが変われば、収納も変わっていく。
そのときどきで、みんなが少しラクになれる形を探していけばいいのだと思います。
あわせて読みたい
▶︎片付けが続く仕組みの作り方|やる気に頼らない暮らしをつくる
▶︎家族と整える仕組みの作り方|家族が戻せる暮らしをつくる



コメント