やる気がなくなることは誰にでもあります。
そんな時は、一気に整えようとせず、小さく戻ることから始めてみる。
私が続けている小さな戻し方です。
やる気がなくなってしまうことがあります。
少し休んでいるうちに、
テーブルの上に物が増えたり、
部屋が少し乱れていたり。
「そろそろ整えたいな」
と思っても、
どこから手をつければいいのか分からない。
そんな経験があります。
以前の私は、
元通りにしようとして、
なかなか動けませんでした。
でも今は、
一気に整えようとせず、
小さく戻すことを大切にしています。
やる気がなくなることはある
忙しい日もある。
疲れている日もある。
気持ちが追いつかない日もある。
若い頃より、
疲れが残りやすくなったと感じることもあります。
やる気がなくなることは、
特別なことではありません。
以前は、
「ちゃんとやらなきゃ」
と思っていました。
でも今は、
そんな時期もあると思っています。
まずは、
やる気がなくなる自分を責めないこと。
それも大切なことなのかもしれません。
一気に整えようとしなくていい
以前の私は、
戻る時も頑張りすぎていました。
部屋全体を片付ける。
収納も見直す。
掃除もする。
そんなふうに考えていたから、
始める前から疲れてしまうこともありました。
でも、
戻れなくなる時は、
やることが多すぎるだけなのかもしれません。
全部やろうとしなくていい。
一気に元通りにしなくていい。
また、
「やる気が出たらやろう」
と思っていても、
なかなかその日は来ないことがあります。
少し動くから、
少し気持ちも動き出す。
今はそんなふうに思っています。
小さな行動から始める
そんな時は、
ひとつだけ整えるようにしています。
テーブルの上だけ。
バッグだけ。
洗面所だけ。
ゴミをひとつ捨てるだけでもいい。
戻る日は、
やる気満々の日じゃなくていい。
少し疲れていてもいい。
少し面倒でもいい。
「これくらいならできそう」
そのくらいで十分です。
小さなことでも、
整った場所がひとつできると、
少し気持ちが動き始めます。
全部を整えるより、
まずはひとつ。
それくらいがちょうどいいと思っています。
戻りやすい小さなルールを作る
やる気がある日はできます。
でも、
やる気がない日こそ難しい。
だから私は、
気分に頼りすぎないように、
小さなルールを作っています。
例えば、
朝お湯を沸かしたらテーブルを整える。
歯磨きをしたら洗面所を軽く整える。
帰宅したらバッグを定位置に置く。
そんな小さなことです。
特別に頑張らなくても、
暮らしの流れの中で整えられる。
そんな仕組みがあると、
戻るハードルも少し下がる気がしています。
やる気がなくなることはある。
暮らしが乱れることもある。
だからこそ、
一気に整えようとしなくていい。
小さく戻して、
また少し整える。
その積み重ねで、
暮らしは少しずつ戻っていく。
また動ける日に、
また少し整えていけばいい。
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